「無濾過コンブチャ」という言葉を見かけたことはありますか?
コンブチャにはさまざまな製法がありますが、その中でも無濾過は、発酵によって生まれた個性を大切にする製法のひとつです。
今回は、無濾過コンブチャについてわかりやすくご紹介します。
無濾過とは?
無濾過とは、発酵後に細かなフィルターで液体をろ過しない製法のことです。
ろ過を行うことで透明感のある見た目になりますが、無濾過では発酵による自然な風合いをそのまま残しています。
そのため、商品によっては少し濁りが見られたり、瓶の底に沈殿物ができたりすることがあります。
これは異物ではなく、製法による自然な特徴です。
無濾過コンブチャの魅力
無濾過コンブチャは、発酵が生み出す香りや味わいをより自然な形で楽しめることが魅力です。
同じレシピでも、季節や気温、湿度によって味わいは少しずつ変化します。
その小さな違いも、クラフトコンブチャならではの個性だと私たちは考えています。
SCOBY TEAの無濾過へのこだわり
SCOBY TEAでは、生コンブチャを非加熱・無濾過で丁寧に醸造しています。
毎日発酵の状態を確認し、香りや酸味、風味のバランスを確かめながら、その日の状態に合わせて管理しています。
大量生産ではなく、一つひとつの発酵と向き合うこと。
それが、私たちが大切にしているものづくりです。
沈殿物があっても大丈夫?
無濾過コンブチャでは、瓶の底に沈殿物が見られることがあります。
これは発酵由来の成分によるもので、製法によって自然に生じる場合があります。
気になる場合は、軽くボトルを回してからお楽しみください。
※商品の状態によって見た目には個体差があります。
まとめ
無濾過コンブチャとは、発酵が生み出した自然な風味を大切にした製法のひとつです。
SCOBY TEAでは、非加熱・無濾過という製法を通して、発酵本来の個性をお届けしたいと考えています。
このブログでは、これからも生コンブチャや発酵、SCOBYについて、実際の醸造現場から情報を発信していきます。

