コンブチャと昆布茶は違う?名前は似ていても、まったく別の飲みものです。
「コンブチャって、昆布茶ですよね?」
SCOBY TEAを販売していると、本当によくいただく質問です。
名前はよく似ていますが、コンブチャと昆布茶は、原料もつくり方も異なる、まったく別の飲みものです。
この記事では、その違いをわかりやすくご紹介します。
コンブチャ(Kombucha)とは?
コンブチャは、お茶に糖を加え、酵母や酢酸菌などの微生物の働きによって発酵させてつくられる飲みものです。
海外では「Kombucha」と呼ばれ、北米やヨーロッパ、オーストラリアなど、さまざまな地域で親しまれています。
発酵によって生まれる、やさしい酸味や香り、爽やかな味わいが特徴です。
昆布茶とは?
昆布茶は、昆布の旨味を楽しむ日本の伝統的な飲みものです。
昆布の粉末や細切りにした昆布などに、お湯を注いで味わいます。
昆布茶は、昆布を使った飲みもの。
コンブチャは、お茶を発酵させてつくる飲みもの。
名前は似ていますが、原料も製法もまったく異なります。
一般的なコンブチャに、昆布は使われていません。
なぜ名前が似ているのでしょうか?
海外では、発酵させたお茶の飲みものを「Kombucha」と呼びます。
「Kombucha」という名前の由来には、いくつかの説があり、現在もはっきりとは分かっていません。
日本語の「昆布茶」と発音が似ているため、日本では昆布を使った飲みものだと思われることがあります。
しかし、コンブチャと昆布茶は別のものです。
コンブチャは昆布茶ではなく、お茶を発酵させてつくられる飲みものです。
SCOBY TEAが大切にしていること
私たちは、コンブチャを一時的な流行としてではなく、発酵文化のひとつとして届けたいと考えています。
毎日の発酵と向き合い、香りや味わいの変化を確かめながら、一つひとつ丁寧に仕込んでいます。
コンブチャを知ることは、発酵の面白さを知ることでもあります。
このブログでは、これからも発酵の魅力や、SCOBYとともにつくるものづくりについて発信していきます。
この記事をきっかけに、コンブチャや発酵に少しでも興味を持っていただけたら嬉しいです。

