オーストラリアで人気のクラフトコンブチャブランドランキング|発酵文化が育んだ一杯

オーストラリアは、世界でもクラフトコンブチャ文化が根付いている国のひとつです。

スーパーマーケットやカフェ、オーガニックショップには数多くのコンブチャが並び、日常の飲み物として親しまれています。

自然を大切にするライフスタイルや、クラフトカルチャーが発達していることもあり、小規模ブルワリーから全国展開するブランドまで、それぞれが個性豊かなコンブチャを生み出しています。

今回は、オーストラリアで人気のクラフトコンブチャブランドをご紹介します。

第1位 Remedy Drinks

オーストラリアを代表するコンブチャブランドとして知られているのが「Remedy Drinks」です。

2012年にメルボルンで誕生し、現在ではオーストラリア国内だけでなく、海外にも展開しています。

ジンジャーレモンやラズベリー、ピーチなど豊富なフレーバーがあり、コンブチャを初めて飲む方にも親しみやすいブランドです。

第2位 Lo Bros

シドニー発の人気ブランド。

スタイリッシュなボトルデザインと、果実を活かした爽やかな味わいが特徴です。

カフェやオーガニックショップでも見かけることが多く、若い世代からも支持されています。

第3位 The Bucha of Byron

自然豊かなバイロンベイで生まれたクラフトコンブチャ。

地元の食文化や自然との調和を大切にしながら、一つひとつ丁寧に醸造されています。

クラフト感あふれる味わいは、発酵好きから高い評価を受けています。

第4位 Nexba Kombucha

フルーティーで飲みやすい味わいが特徴のブランド。

スーパーでも購入しやすく、コンブチャを日常的に楽しむ人たちに親しまれています。

第5位 MOJO Kombucha

オーストラリアのオーガニック志向を象徴するブランドのひとつ。

シンプルな原材料と自然な味わいを大切にし、素材の個性を生かしたコンブチャづくりを続けています。

オーストラリアのコンブチャ文化

オーストラリアでは、コンブチャは特別な飲み物ではありません。

カフェでランチと一緒に楽しんだり、仕事帰りにスーパーで購入したりと、日常生活に自然と溶け込んでいます。

また、小さなブルワリーが地域ごとの特色を活かしたコンブチャを醸造しているのも魅力です。

土地ごとの水、茶葉、果物を使ったクラフトコンブチャは、一つとして同じものがありません。

こうした「地域性」を大切にする文化が、オーストラリアのクラフトコンブチャをより魅力的なものにしています。

日本との共通点

日本にも、味噌や醤油、日本酒、酢など、長い歴史を持つ発酵文化があります。

オーストラリアのクラフトコンブチャ文化も、「素材を大切にする」「丁寧につくる」という考え方に支えられています。

国は違っても、自然と向き合い、微生物の力を信じる姿勢には共通するものがあります。

SCOBY TEAが目指すクラフトコンブチャ

私たちSCOBY TEAも、オーストラリアのクラフトブルワリーから多くの刺激を受けています。

しかし、目指しているのは、そのまま真似をすることではありません。

日本には四季があり、和の茶文化があり、受け継がれてきた発酵文化があります。

その土地だからこそ生まれる味わいを大切にしながら、日本ならではのクラフトコンブチャを世界へ届けたいと考えています。